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 肺がんの不安



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肺がんの不安を乗り切る方法とは?

肺がんと不安は切っても切り離せないものです。
これからを思えば、平静ではいられないというのは、あまりにも当然の感情でしょう。
しかし、人間は感情の生き物です。
そしてマイナスの感情は身体にも悪影響を及ぼします。

肺がんになることで不安になり、そのストレスが身体の免疫力を落としてますます病状が悪化する。
そして追い詰められていく度合いが強くなり、収拾がつかなくなるという悪循環が起こります。
この悪い循環は断ち切らなくてはなりません。

不安が肺がんを悪化させるのであれば、それを取り除く必要があります。
名医であれば、そういった心のケアも身体と一緒に行ってくれますが、まだまだそこまでの医療レベルに達していない病院や医師が多いのも事実です。

そうなれば、患者自身でも快適な精神状態を導き出す工夫が必要になります。
たとえば、闘病記を読んで同じ病気に立ち向かっている人の存在を知り、孤独感を和らげたり、今の自分の置かれている状況を冷静に把握するために、紙に書き出してみることで肺がんの不安を解消するというのも一案です。

頭の中で小難しく考えているだけより、実際に紙に書き出してみると、視覚的に現状を理解できるため、感情を抑えて理性で判断できるものです。
すこし時間はかかりますが、十分試してみる価値のある方法でしょう。
ビジネスの手法としては、すでに一般的に提唱されている方法ですが、その活用は肺がんの不安を取り除くのにも応用できます。
主観的な感情を客観化することができれば、今本当にしなくてはならないことが分かります。

ただおろおろしているだけでは、何も改善されることはありません。
人間は感情に支配される生き物だからこそ、冷静に対処する方法を身に付ける必要があります。

また、不安を小さくするという発想を転換し、楽しいことを探すという方法もあります。
自分の趣味に没頭するというのは、大切なことです。
肺がんの不安を忘れられるほどに夢中になれば、脳からドーパミンが分泌され、身体に好ましい影響を与えることができます。

医師との相談の上で許可が下りれば、旅行に行くというのもいいでしょう。
ただし、体力面での問題や病状が急変することがないか、もしそういった場合にはどうやって対処したらいいのか、といったことを確認しておくことが必要です。
旅先の病院での処置でいいのか、それともかかりつけの病院に連絡をするべきか、とりあえず駆け込んだ先の病院に伝えておく留意点があるのかということ一つで、治療方法が変わってくることもあります。
旅行で肺がんの不安を忘れることは大切ですが、必要な準備は事前に行っておきましょう。

旅行以外の趣味でも、もちろんかまいません。
趣味がないという人でも、生活の中で楽しいと思うことや、嬉しいと感じることはあるはずです。
気の合う友人と食事をしたり、好きな雑誌を読んだり、テレビを見たりすることでもかまいません。
気分が高揚すれば、自然に肺がんの不安も忘れられるはずです。

最近では、笑いの効用も注目されています。
お笑い番組を見たりすることで笑い、それが病気の治療に役立つというものです。
これも肺がんの不安を取り除くことに通じるものがあります。
心と身体が連動していることを示す格好の例と言えるでしょう。

こうしたことからも、ただふさぎこんで毎日を過ごすだけでは、健康から遠ざかるだけだということがわかるでしょう。
もちろん、病気の告知を受けて落ち込むのは当然のことです。
平気でいろというのは酷な話でしょう。
肺がんで不安を覚え、そこから何もする気力がなくなってしまうというのも、無理はありません。

しかし、そのままではいけません。
たとえ病気の告知を受けても、明日はやってきます。
肺がんの不安を乗り越え、その先にたどり着かなくては、残った人生を暗い気持ちのまま過ごすことになってしまいます。

本当はもっと打つべき手はあるのかもしれません。
ただ、視野が狭くなってしまうと、そういったことにも気付かないまま通り過ぎてしまうのです。
もっと力を抜いて、リラックスしてみることです。
不安で肺がんを悪化させることが目的ではないのですから、人生を思う存分楽しみましょう。

告知を受けてそれに制限がかかってしまうことは否定しませんが、すべてが終わってしまったわけではありません。
終わったのではなく、状況が少し変わったというだけの話です。
まだまだ人生は続きます。


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